一説によると2012年に何かが起こるらしいとのことですが。。。ところでここ綺麗に模様替えしましたね~私のピンクのBlogの方は昨日、テンプレートを弄ってたらページが壊れてしまったので、また一からテンプレートを選びなおして、やや淡い桜色に背景をかえました。黒のBlogでは壁紙更新を追加しました。今度はまとめて38枚追加のボリュームです。
2012年ですか?あと7年か......何が起こるのでしょう???調べれば解るものかしら?38枚!!!昨日は2枚だけ「壁紙館」からDLさせて戴きました。早速おじゃましに行こうっと♪
【調査結果】2012年12月23日、地球はフォトン・ベルトによってリセットされるといわれています。フォトンベルトって何?太陽系は銀河系の中を一定の速度で周回しています。銀河系の中にひときわエネルギーの高いドーナッツ状の光の帯があることが、ハレー彗星の発見で有名なエドムンド・ハレー氏によって発見され、これがフォトンベルトと呼ばれているものです。人工衛星によりその存在が確認され、写真にも撮られています。フォトンとは光の粒子という意味です。振動数は7.8ヘルツのα波。・地球とフォトンベルトの関係は?太陽系も1万数千年の周期で、このフォトンベルトの中を通り抜けます。通りぬけるのに2000年かかると言われています。前回、フォトンベルトを通り抜けた1万3千年程前にはムーやアトランティス大陸が姿を消したと伝えられています。そして今また、太陽系がこのフォトンベルトに入りつつあります。一説によると2000年に太陽がこの中に入り、2013年までに太陽系がすっぽりと入ってしまうと言われています。今年は6~7ヶ月がフォトンベルトの中を進んでいるという説もあります。2012年12月20日ごろを境に地球もスッポリフォトンベルトの中を漂うことになるそうです。そしてなぜかこの日、マヤ暦が終わっているという不思議な話もあります。・フォトンベルトを通過中に地球、人体が受ける影響は?エネルギーの高い光子の渦巻く領域を地球が通るわけですから、地球にも、また人体にも影響があると言われています。フォトンベルトの中では磁場、重力場などに大変化があり、動植物の細胞のバランスにも影響があると専門家は指摘しています。地球の振動数が上昇しているので当然、体調にも変化があらわれます。その変化を敏感にキャッチするのは命の根源、脳幹です。脳幹は呼吸やホルモン周期、血流、心拍など生命活動の根幹を司る器官です。
いや~何度も読み返しました。実に興味深い。変な話ですが、前々から私の中で思っていたことは、こうなることを望んでいたということ。但し、苦しみながら死んでいくのは嫌なのです。リセットと言う言葉に ほんの一瞬の出来事カのようですが、生身の人間は話が違ってくる。広い宇宙にすれば それは一瞬、人間の一生も超一瞬の出来事に過ぎないことであって、あれだけ速い速度で太陽のまわりを一周してる地球でさえ、フラフラしないで立っていられる。それは重力のせいと言われ続けて妙に納得はして理解はしていても、人間の目に映るものの時間の流れがスローなんです。ゆるやかに時が流れたスローモーションの中で生かされてるものですね。さらに小さい生き物や微生物ほど、もっとスローに感じてることでしょう。そう、これから先、何があってもおかしくないと思っている。それは中途半端な災害など、その光景はあっちこっちで起き、それぞれに起こる時間のGAPにより、人の死をまのあたりにしたり体験したり、その光景をまのあたりにして苦しみや恐怖を味わうことになるのではないか”と。。。。。どうせリセットされるなら人間の一瞬の速さで!”そうあって欲しいと願いのです。
私も全く持って「同感」です!一瞬と捉えられるかどうかは、一人一人それぞれが自分の独自の「タイム感覚」で生きているので、断言は出来ませんが、、、、、もし、この地球に直径400kmの彗星が衝突したら、どうなるかと言えば...もし太平洋に衝突した場合、その衝突面の海水は一瞬で(これこそ本当に一瞬:1秒とかからない)蒸発!そしてその衝撃波によって海底10kmまでの海底がそぎ取られ、衝撃波が地球を覆いつくすまで、たったの約20分ほどです。地球の全表面は摂氏6,000度に達します。これは太陽の表面温度と同じ。その温度は地表から200mぐらいまで到達。もはや地球には「バクテリア」でさえ、生き残れません。
こういう終わり方ならいいですね。私が思うにジワジワと時間をかけて”といった具合にとらえがちなんですが。
コメントを投稿
6 件のコメント:
一説によると2012年に何かが起こるらしいとのことですが。。。
ところでここ綺麗に模様替えしましたね~
私のピンクのBlogの方は昨日、テンプレートを弄ってたらページが壊れてしまったので、また一からテンプレートを選びなおして、やや淡い桜色に背景をかえました。
黒のBlogでは壁紙更新を追加しました。
今度はまとめて38枚追加のボリュームです。
2012年ですか?あと7年か......
何が起こるのでしょう???
調べれば解るものかしら?
38枚!!!
昨日は2枚だけ「壁紙館」からDLさせて戴きました。早速おじゃましに行こうっと♪
【調査結果】
2012年12月23日、地球はフォトン・ベルトによってリセットされるといわれています。
フォトンベルトって何?
太陽系は銀河系の中を一定の速度で周回しています。銀河系の中にひときわエネルギーの高いドーナッツ状の光の帯があることが、ハレー彗星の発見で有名なエドムンド・ハレー氏によって発見され、これがフォトンベルトと呼ばれているものです。
人工衛星によりその存在が確認され、写真にも撮られています。
フォトンとは光の粒子という意味です。振動数は7.8ヘルツのα波。
・地球とフォトンベルトの関係は?
太陽系も1万数千年の周期で、このフォトンベルトの中を通り抜けます。通りぬけるのに2000年かかると言われています。
前回、フォトンベルトを通り抜けた1万3千年程前にはムーやアトランティス大陸が姿を消したと伝えられています。そして今また、太陽系がこのフォトンベルトに入りつつあります。
一説によると2000年に太陽がこの中に入り、2013年までに太陽系がすっぽりと入ってしまうと言われています。今年は6~7ヶ月がフォトンベルトの中を進んでいるという説もあります。
2012年12月20日ごろを境に地球もスッポリフォトンベルトの中を漂うことになるそうです。
そしてなぜかこの日、マヤ暦が終わっているという不思議な話もあります。
・フォトンベルトを通過中に地球、人体が受ける影響は?
エネルギーの高い光子の渦巻く領域を地球が通るわけですから、地球にも、また人体にも影響があると言われています。フォトンベルトの中では磁場、重力場などに大変化があり、動植物の細胞のバランスにも影響があると専門家は指摘しています。地球の振動数が上昇しているので当然、体調にも変化があらわれます。その変化を敏感にキャッチするのは命の根源、脳幹です。脳幹は呼吸やホルモン周期、血流、心拍など生命活動の根幹を司る器官です。
いや~何度も読み返しました。実に興味深い。
変な話ですが、前々から私の中で思っていたことは、こうなることを望んでいたということ。
但し、苦しみながら死んでいくのは嫌なのです。
リセットと言う言葉に ほんの一瞬の出来事カのようですが、生身の人間は話が違ってくる。
広い宇宙にすれば それは一瞬、人間の一生も超一瞬の出来事に過ぎないことであって、
あれだけ速い速度で太陽のまわりを一周してる地球でさえ、フラフラしないで立っていられる。
それは重力のせいと言われ続けて妙に納得はして理解はしていても、人間の目に映るものの時間の流れがスローなんです。
ゆるやかに時が流れたスローモーションの中で生かされてるものですね。
さらに小さい生き物や微生物ほど、もっとスローに感じてることでしょう。
そう、これから先、何があってもおかしくないと思っている。
それは中途半端な災害など、その光景はあっちこっちで起き、それぞれに起こる時間のGAPにより、人の死をまのあたりにしたり体験したり、その光景をまのあたりにして苦しみや恐怖を味わうことになるのではないか”と。。。。。
どうせリセットされるなら人間の一瞬の速さで!”そうあって欲しいと願いのです。
私も全く持って「同感」です!
一瞬と捉えられるかどうかは、一人一人それぞれが自分の独自の「タイム感覚」で生きているので、断言は出来ませんが、、、、、
もし、この地球に直径400kmの彗星が衝突したら、どうなるかと言えば...
もし太平洋に衝突した場合、その衝突面の海水は一瞬で(これこそ本当に一瞬:1秒とかからない)蒸発!そしてその衝撃波によって海底10kmまでの海底がそぎ取られ、衝撃波が地球を覆いつくすまで、たったの約20分ほどです。
地球の全表面は摂氏6,000度に達します。これは太陽の表面温度と同じ。その温度は地表から200mぐらいまで到達。
もはや地球には「バクテリア」でさえ、生き残れません。
こういう終わり方ならいいですね。
私が思うにジワジワと時間をかけて”といった具合にとらえがちなんですが。
コメントを投稿