土曜日, 9月 03, 2005

Don't leave me alone

涙さそう 真実よりも
微笑みさそう 嘘が聞きたかった
閉ざされた ドアの前
ただ一人 立ち尽くしていたの

何かをいつも 求めてばかり
あなたのやさしさ 気づかないまま
大切なものは ここにあるのに
こらえる涙が 頬つたい
こぼれ落ちてゆく

近づく程 遠くに見える
君の心を つれて歩いていたと
そっと口元 耳に寄せ
囁いて足音 消えて行く

その胸の中 曇らせないで
こうしてあなたを 思う程
また大切なものを 失くしたくない
愛する気持ちを 止めないで
私を抱きしめて

あなたを失ったら 歩けないきっと 今素直になる

誰もが 迷いの中に見える
導火線の先 私も見てる
大切なものは あなたと私
二人の瞳の中になら 永遠に生きる Don't leave me alone

木曜日, 8月 04, 2005

Windows Vista

米マイクロソフト、次期Windowsの正式名称を“Windows Vista”に――β版は8月3日

マイクロソフト、Windows Vistaに新デザインのフォント“メイリオ”を搭載――“JIS X 0213:2004”にも対応

http://ascii24.com/news/i/topi/article/2005/07/29/657270-000.html?24b

日曜日, 7月 31, 2005

「蒲焼」といえば、もっぱら鰻の付け焼きをさしますが、その語源はといいますと・・・・・・。

  ● 焼いた時の香しい匂いが早く鼻の孔に伝わるから香疾焼と言う(藤原明衡『新猿楽記』)
  ● 焼いた色が紅黒くて樺の皮に似ているから(山東京伝『骨薫集』)
  ● 鰻の口から尾まで丸のまま竹串を通して塩焼きにしたものが、水辺に生じる蒲の穂に似ているから(斎藤彦麿『傍廂』)

など、諸説が伝えられていますが、蒲の穂に似ているというのが有力と思われます。

■鰻の歴史
鰻を食用とした歴史は古く、日本の先史時代の古墳からウナギの骨が出土しています。しかし、どのように調理していたのか、食法は不明。その後、『風土記』、『万葉集』、『本草和名』などの文献にムナギ(ウナギ)の記述が見られ、調理法については未だ謎も多いようですが、塩などの調味料で味付けし焼いて食べたようです。関西では安土桃山時代には一般的に広く食されるようになりました。

■蒲焼の歴史
室町時代末期(16世紀中頃)には案出されていたといわれます。当時、蒲焼とは鰻に限らず、竹の串の周りに魚の肉のすり身をつけ、火であぶったもので、今日の竹輪の先祖みたいなもの。また、鰻の口から尾まで竹串を通して丸焼きにしたものなどをさしていました。

しかし、これらのことはすべて、上方のお話しです。 

江戸では、元禄時代(1688~1704年)には鰻の辻売りや、鰻屋が現れてきたと、物の本に書いてあります。また、当時の好色本『産毛』に露店風景として、鰻屋の行灯に「うなぎさきうり」「うなぎかばやき」という文字を見い出せます。

なお、江戸の風俗・文化の研究者、三田村鳶魚は『天麩羅と鰻の話』のなかに、
[うなぎ蒲焼は天明のはじめ上野山下仏店にて大和屋といへるもの初めて売出す]
と、『世のすがた』(1833年・天保4年刊)から引用し、鰻屋ができたのは天明のはじめであることは間違いない。と書いております。元禄と天明では百年近く差かありますが、調理方法によって時代のひらきがあったもようです。

 安永のはじめ(1770年代前半)、『けふはうなぎの日』という貼り紙が宣伝に使われ、「土用」と「うなぎ」が結びつきました。この名文句(?)を考え出したのは、平賀源内(風来山人)とも大田南畝(蜀山人)ともいわれています。以来、夏の土用の丑の日に〝うなぎ〟を食べて夏痩せを防ぎ、精気をつけよう。ということが、庶民の間で定着しました。これは医学的にも、夏負けした時、体力の回復を促すといわれる〝エレクチン〟が鰻に含まれていることで立証されます。

 今日の「江戸前蒲焼」といわれる調理方法は、背から割き、中骨、腸を除き、皮と肉の間に竹串をさします。そして、強火で素焼きをし、くずれる一歩前まで蒸した後、タレを三~四回付けながら、ていねいに焼くことです。(上方風は昔も今も蒸さない)また、この燃料には、火力が強く熱の度合が一定している、紀州の備長炭が最適といわれます。

 このような、蒲焼の歴史をへて、若い女性や親子づれが、のれんをくぐる時代になり、メニューも蒲焼、鰻重、鰻丼、胆焼、胆吸、鰻巻など多彩な鰻料理が現れるようになりました。

月曜日, 6月 06, 2005

記憶のカケラ

壊れそうな君の 白い指先
ありふれた願い ありふれた日々

今夜だけ 思うだけ
注いで 少しずつ目覚め始めた

記憶のカケラ つなぎ合わせて
「よくあることさ」 君が唄う



生まれては消える 言葉に濡れて
岸辺に咲く夢 君のまなざし

ここに来て そばにいて
注いで 何度でも歩き出せばいい

記憶の波間 泳ぎゆくたび
手をふるように 君が笑う

火曜日, 5月 31, 2005

エリア51

アメリカ、ネバダ州ラスベガスの北西150キロメートル。周囲を山で囲まれた乾湖グルームレイクの西端にエリア51と呼ばれるアメリカ軍の秘密基地がある。

【エリア51】
名前の由来:ネバダ砂漠のテストサイト地図で区画名称がエリア51であるためそう呼ばれる。
正式名称:グレーム・レイク空軍基地
別名:ドリーム・ランド
場所:アメリカのネバダ州、ラスベガスの北西150キロ。周囲は山に囲まれた乾湖グレーム・レイクの西端にエリア51はある

土曜日, 5月 14, 2005

地球の終焉?

地球は、数十億年ほど存在してきました。
その終焉については、わたしはこう申し上げたい.....

「まぁ、待ってみましょう」

諺の真実性

この諺には、真実がある.......

「人に対しては正しく賢明な助言をすることはできる。
しかし、自分が正しく賢明に振舞うことはむずかしい」

水曜日, 5月 04, 2005

過去・現在・未来

過去・現在・未来の区別は、どんなに言い張っても、単なる幻想である。

わたしたちはいつか、今より少しはものごとを知っているようになるかもしれない。

しかし、自然の真の本質を知ることは永遠にないだろう。

金曜日, 4月 22, 2005

Fly me to the moon

Fly me to the moon
And let me play among the stars
Let me see what Spring is like
On Jupiter and Mars

In other words, hold my hand!
In other words, darling , kiss me!

Fill my heart with song
And let me sing forevermore
You are all I long for
All I worship and adore

In other words, please be true!
In other words, I love you!

金曜日, 4月 15, 2005

エイリアンVS.プレデター

今日は、たった一人の映画鑑賞会!完全貸切なのです。
あ~ぁ、贅沢覚えちゃって.....

【エイリアンVS.プレデター】
ホラーではなく極上のSFアクション
 SFファンなら誰もが知っている2大モンスターがついに激突!
究極の戦闘生物エイリアンと、最強の宇宙戦士プレデターという超人気モンスターの組み合わせは、ホラーを超えた極上のSFアクションを生み出しました。
 互いの能力と武器を駆使して戦うモンスター同士の究極の異種格闘技戦が、この地球を舞台に始まるのです。
 SFファンが夢にまで見た対戦ですが、決してファン向けの映画には留まりません。2大モンスターの戦いに人類も参戦した壮絶なサバイバル・ドラマであり、また、戦うヒロインが活躍する冒険物語でもあるのです。
 あらゆる娯楽映画の要素を詰め込んだ究極のバトル!どうか、お見逃しのないように!!!

Feeling Blue

Feeling Blue

言葉にならぬ この気持ちは
あなたにわかる 訳はないと
想い続けてきた 心の底で
見つめ続けてきた 私と私の愛を

愛されるより 愛していれば
失うものは 何もないと
唄い続けてきた あなたの為に
騙し続けてきた 私と私の愛を

Feeling Blue
Cause of you
Cuz I Love you

水曜日, 4月 06, 2005

とりあえず...

コメントするって自分から言っておきながら、何を書いていいのか判らない。。。。
唐突ですが、今突然こんな言葉の羅列が頭をよぎりました......

「生」は「死」の始まり....
    「死」は「現実」のつづき....

「ほほえみ」はいつわり....
     「真実」は痛み....


そう言えば、こんなことを言っていた人がいたなぁ~....

「真実」を語るときに「嘘」をつく人もいるが、
私は「嘘」をつきながら真実を語る。

月曜日, 4月 04, 2005

今日から、秘密の扉が開きます

今日から、ブライベートにそして密かに始めました。
本当に、気が向いたときだけ投稿しようっと!